奈良県　大和郡山市のかくたに内科消化器内科です。

開院９か月目となり、徐々に多くの患者様にご来院いただけるようになってきました。
内視鏡検査件数も右肩上がりに増えており、月60件を超えるようになりました。
大変感謝しております。

胃カメラは細くて鼻からも入る経鼻内視鏡と、鮮明な画像で小さな早期癌でも発見できる経口拡大内視鏡を患者様の状況により使い分けています。ご希望される方には鎮静剤を使って眠っている間に検査を終わらせており、大変好評を頂いております。

大腸カメラにつきましても、多くの患者様から「前とぜんぜん違う」「ぜんぜん痛くない」「速い。前は何十分もかかった」「どうして？」など、大変喜んでいただいております。
なぜこんなに違うのか、とよく聞かれます。

一言でいえば「技術の差」です。
もちろん大腸には個人差があり、どんな技術をもってしても上手くいかなかったり、痛みがでてしまう事はありますが、
私見ですが大腸カメラに熟練した内視鏡専門医が行えば、99%の患者様は大きな苦痛なく大腸カメラを受けることができます。現に、当院では未だ痛みで検査を中止したケースがありません。

私は市立島田市民病院　倉敷中央病院　市立奈良病院で、すぐれた環境の中、上司から指導を頂き、同僚と切磋琢磨し、短期間に膨大な数の胃カメラ・大腸カメラを行った事により、確固たる内視鏡技術を会得しています。

胃カメラ・大腸カメラをご希望の方はぜひお気軽にかくたに内科消化器内科へご相談ください。
お電話での相談や、お問合せフォームからメールでのご質問にも対応しています。